車のサイズを比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 5.5cmだけ短く、370kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 19071
<車選択 2台目>
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12018
サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 5.5cmだけ短く、370kgも重い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
差 | -55mm | +185mm | -210mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
差 | +370kg | -5mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | L | 8 | 135mm |
差 | +505L | -3 | +75mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 934万円 | 0km/L | |
B | 368万円 | km/L | |
差 | +566万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 114kW(155PS)も出力が高い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
差 | +114kW | +227Nm | +535cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 52kW(71PS) | 165Nm | |
B | 120kW(163PS) | 315Nm | |
差 | -68kW | -150Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 309Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 19kWh | 90km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +19kWh | +90km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
19071
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
12018
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。
だいぶきらびやかなイメージ。
バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
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