車のサイズを比較
XC40 B4 AWD Inscription と、アウトランダーPHEV P を比較
XC40 B4 AWD Inscription の方が 28.5cm短く、360kgも軽い
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XC40 B4 AWD Inscription 2020-
16205＜車選択 2台目＞
三菱
アウトランダーPHEV P 2021-
17319サイズ比較
XC40 B4 AWD Inscription の方が 28.5cm短く、360kgも軽い
A : XC40 B4 AWD Inscription 2020-
B : アウトランダーPHEV P 2021-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4425mm | 1875mm | 1660mm |
| B | 4710mm | 1860mm | 1745mm |
| 差 | -285mm | +15mm | -85mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1750kg | 2700mm | 5.7m |
| B | 2110kg | 2705mm | 5.5m |
| 差 | -360kg | -5mm | +0.2m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | L | 5 | 210mm |
| B | 464L | 7 | 200mm |
| 差 | -464L | -2 | +10mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 539万円 | 0km/L | |
| B | 532万円 | 0km/L | |
| 差 | +7万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC40 B4 AWD Inscription のトータル出力が 155kW(211PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも57kW(78PS)も出力が高い
A : XC40 B4 AWD Inscription 2020-
B : アウトランダーPHEV P 2021-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 145kW(197PS) | 300Nm | 1968cc |
| B | 98kW(133PS) | 195Nm | 2359cc |
| 差 | +47kW | +105Nm | -391cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | - | - | |
| B | 85kW(116PS) | 255Nm | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
|---|---|---|---|
| A | - | - | |
| B | 100kW(136PS) | 195Nm | |
| 差 | - | - |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | kWh | km | sec |
| B | 20kWh | 99km | sec |
| 差 | -20kWh | -99km | +0sec |
ボルボ XC40 B4 AWD Inscription 2020-
16205
車メーカーWEBサイト
ボルボの人気車種である、小型SUV。ボルボの全車種電動化に向けた一つとして、XC40も48Vの電力を使ってマイルドハイブリッド化が行われた。エンジンが止まって、モーターだけで走ることはできないが、停止時のスムーズなエンジンストップ＆スタートが、次世代を感じさせる。
ちょっとライトが細くなって、今どき？でも、前の方がかわいさはあったかも。
三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
17319
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。
車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった！と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。
2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。
ボルボ XC40 B4 AWD Inscription 2020-
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