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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、アウトランダーPHEV P を比較




<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 18985

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13531
#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-



#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-
#XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較


A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
+0mm +40mm -85mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2180kg 2865mm 5.7m
B 2110kg 2705mm 5.5m
+70kg +160mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 210mm
B 464L 7 200mm
+41L -2 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 532万円 0km/L
+402万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 88kW(120PS)も出力が高い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+88kW+155Nm-391cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 52kW(71PS)165Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-33kW-90Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 107kW(146PS)309Nm
B 100kW(136PS)195Nm
+7kW+114Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B 20kWh 99km sec
-1kWh -9km +0sec



ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 18985
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。



三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13531
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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