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コスモスポーツ と、EQE 350+ を比較


コスモスポーツ の方が 85.5cmも短く、1420kgも軽い

<車選択 1台目>

マツダ

コスモスポーツ 1967-1972 15943

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11305
#コスモスポーツ 1967-1972 + EQE 350+ 2022-
#コスモスポーツ 1967-1972 + EQE 350+ 2022-



#コスモスポーツ 1967-1972 + EQE 350+ 2022-
#コスモスポーツ 1967-1972 + EQE 350+ 2022-

コスモスポーツ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
コスモスポーツ の方が 85.5cmも短く、1420kgも軽い

A : コスモスポーツ 1967-1972
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4140mm 1595mm 1165mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-855mm -310mm -330mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 940kg 2200mm m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-1420kg -920mm -4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 2 mm
B 430L 5 132mm
-430L -3 -132mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : コスモスポーツ 1967-1972
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --982cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec



マツダ コスモスポーツ 1967-1972 15943
車メーカーWEBサイト
マツダのスポーツクーペ。斬新な宇宙船を思わせるデザインは、時が経っても色褪せない。量産車ではロータリーエンジンを世界で初めて搭載した車。





メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 11305
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





マツダ コスモスポーツ 1967-1972

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