車のサイズを比較コスモスポーツ 1967-1972 vs ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 1

車のサイズを比較

コスモスポーツと、ベルランゴ FEEL BlueHDi を比較

コスモスポーツの方が 26.5cm短く、670kgも軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

車種選択

コスモスポーツ 1967-1972

14818

＜車選択　2台目＞

シトロエン

車種選択

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

50772

#コスモスポーツ 1967-1972 + ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

コスモスポーツは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
コスモスポーツの方が 26.5cm短く、670kgも軽い

A : コスモスポーツ 1967-1972

B : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4140mm	1595mm	1165mm
B	4405mm	1850mm	1850mm
差	-265mm	-255mm	-685mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	940kg	2200mm	m
B	1610kg	2785mm	5.6m
差	-670kg	-585mm	-5.6m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	2	mm
B	597L	5	160mm
差	-597L	-3	-160mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	367万円	18.1km/L
差	-367万円	-18.1km/L

最高出力比較

A : コスモスポーツ 1967-1972

B : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	982cc
B	96kW(131PS)	300Nm	1498cc
差	-	-	-516cc

EV性能比較

マツダコスモスポーツ 1967-1972 14818
車メーカーWEBサイト
マツダのスポーツクーペ。斬新な宇宙船を思わせるデザインは、時が経っても色褪せない。量産車ではロータリーエンジンを世界で初めて搭載した車。

シトロエンベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 50772
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。