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RX 450h + と、ライズ G を比較


RX 450h + の方が 89.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

レクサス

RX 450h + 2022- 11509

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ライズ G 2019- 24564
#RX 450h + 2022- + ライズ G 2019-



#RX 450h + 2022- + ライズ G 2019-
#RX 450h + 2022- + ライズ G 2019-



サイズ比較
RX 450h + の方が 89.5cmも長い

A : RX 450h + 2022-
B : ライズ G 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4890mm 1920mm 1695mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
差 +895mm +225mm +75mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 970kg 2525mm 5m
差 -970kg +325mm -5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 449L 5 185mm
差 -449L +0 -185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 189万円 0km/L
差 -189万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、RX 450h + の方が 63kW(86PS)も出力が高い

A : RX 450h + 2022-
B : ライズ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)228Nm-
B 72kW(98PS)140Nm996cc
差 +63kW+88Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 134kW(182PS)270Nm
B --
差 --
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B --
差 --



レクサス RX 450h + 2022- 11509
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが７年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー（フロントグリルとボディーが繋がっている？）と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで２年、３年、４年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。



トヨタ ライズ G 2019- 24564
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。





レクサス RX 450h + 2022-

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