車のサイズを比較
EQS 450+ と、S60 T5 Inscription を比較
EQS 450+ の方が 46.5cmも長く、870kgも重い
<車選択 1台目>
メルセデス ベンツ
EQS 450+ 2022- 12470
<車選択 2台目>
ボルボ
S60 T5 Inscription 2019- 15707
サイズ比較
EQS 450+ の方が 46.5cmも長く、870kgも重い
A : EQS 450+ 2022-
B : S60 T5 Inscription 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5225mm | 1925mm | 1520mm |
B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
差 | +465mm | +75mm | +85mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2530kg | 3210mm | 5.5m |
B | 1660kg | 2870mm | 5.7m |
差 | +870kg | +340mm | -0.2m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 610L | 5 | 140mm |
B | L | 5 | 145mm |
差 | +610L | +0 | -5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1578万円 | km/L | |
B | 614万円 | 0km/L | |
差 | +964万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : EQS 450+ 2022-
B : S60 T5 Inscription 2019-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 187kW(254PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 245kW(333PS) | 568Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 108kWh | 700km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +108kWh | +700km | +0sec |
メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
12470
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。
特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!
ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。
ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
ボルボ S60 T5 Inscription 2019-
15707
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。
実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い!
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。
セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。
トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。
メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
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