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5008 GT Line BlueHDi と、V40 T3 Momentum を比較


5008 GT Line BlueHDi の方が 27cm長く、210kgも重い

＜車選択　1台目＞

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 12910

＜車選択　2台目＞

ボルボ

V40 T3 Momentum 2012-2019 14687
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + V40 T3 Momentum 2012-2019



#5008 GT Line BlueHDi 2017- + V40 T3 Momentum 2012-2019
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + V40 T3 Momentum 2012-2019



サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 27cm長く、210kgも重い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : V40 T3 Momentum 2012-2019

車種名 長さ 幅 高さ
A 4640mm 1840mm 1650mm
B 4370mm 1800mm 1440mm
差 +270mm +40mm +210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2840mm 5.8m
B 1480kg 2645mm 5.2m
差 +210kg +195mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 762L 7 mm
B 335L 5 135mm
差 +427L +2 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 391万円 0km/L
差 -391万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、5008 GT Line BlueHDi の方が 18kW(24PS)出力が高い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : V40 T3 Momentum 2012-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B 112kW(152PS)250Nm1497cc
差 +18kW+150Nm-

EV性能比較



プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017- 12910
車メーカーWEBサイト
プジョーの３列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、３列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。


乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。


この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。


エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。


シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ（？）で踏み心地もなんだか気持ちよかった。


３列シートだからか、２列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの３列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019 14687
車メーカーWEBサイト
ボルボのコンパクトハッチバック。小型だが、流れるようなデザインが美しく、都会でも取り回しやすい。2019年で惜しまれながら生産終了となった。
実際に乗ってみると、そのコンパクトなボディーに2000ccターボのエンジンで、かなりキビキビと走れる。パドルシフトで小気味よくシフトチェンジすると、スポーツモデルの車に乗っているように、気持ちの良いスポーツ走行ができた。












プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-

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