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5008 GT Line BlueHDi と、サクラ を比較


5008 GT Line BlueHDi の方が 124.5cmも長く、620kgも重い

<車選択 1台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 12069

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13974
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + サクラ 2022-



#5008 GT Line BlueHDi 2017- + サクラ 2022-
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + サクラ 2022-



サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 124.5cmも長く、620kgも重い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4640mm 1840mm 1650mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1245mm +365mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2840mm 5.8m
B 1070kg 2495mm m
+620kg +345mm +5.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 762L 7 mm
B 107L 4 mm
+655L +3 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017- 12069
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。


乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。


この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。


エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。


シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。


3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




日産 サクラ 2022- 13974
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-

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