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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、MAZDA3 ファストバック 15S を比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 30.5cmも長く、470kgも重い
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セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
14432＜車選択 2台目＞
マツダ
MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
20147サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 30.5cmも長く、470kgも重い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
| B | 4460mm | 1795mm | 1440mm |
| 差 | +305mm | -80mm | +430mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
| B | 1340kg | 2725mm | 5.3m |
| 差 | +470kg | +145mm | +0.4m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | L | 8 | 135mm |
| B | 334L | 5 | 140mm |
| 差 | -334L | +3 | -5mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 368万円 | km/L | |
| B | 228万円 | 16.6km/L | |
| 差 | +140万円 | -16.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 10kW(14PS)出力が低い
A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
| B | 82kW(112PS) | 146Nm | - |
| 差 | -10kW | -23Nm | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | 120kW(163PS) | 315Nm | |
| B | - | - | |
| 差 | - | - |
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
14432
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
だいぶきらびやかなイメージ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
マツダ MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
20147
車メーカーWEBサイト
MAZDA3には、ファストバックとセダンがあるが、こちらはファストバックの方。やはり、セダンよりもファストバックの方が人気があるみたい。やっぱり全長が短めで、取り回しやすいのは、狭い日本の道路では嬉しい。
外観のデザインは、鋭いエッジを使わず、緩やかな局面で全体の美しさを表現している。新しい車の見せ方を提案している。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
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