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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、シエンタ ハイブリッド を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 50.5cmも長く、430kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12208

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77847
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + シエンタ ハイブリッド 2015-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + シエンタ ハイブリッド 2015-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + シエンタ ハイブリッド 2015-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 50.5cmも長く、430kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+505mm +20mm +195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+430kg +120mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B 152L 7 145mm
-152L +1 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 246万円 0km/L
+122万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 18kW(24PS)出力が高い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+18kW+12Nm-63cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B 45kW(61PS)169Nm
+75kW+146Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.9kWh -1km +0sec



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12208
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77847
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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