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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 50.5cmも長く、450kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12209

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19927
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 50.5cmも長く、450kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+505mm +20mm +175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 1360kg 2750mm 5m
+450kg +120mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B L 7 140mm
+0L +1 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 269万円 km/L
+99万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 5kW(7PS)だけ出力が高い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+5kW+3Nm-57cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B 59kW(80PS)141Nm
+61kW+174Nm



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12209
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19927
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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