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S60 T5 Inscription と、CX5 20S PROACTIVE を比較


S60 T5 Inscription の方が 21.5cm長く、130kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 15310

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 58671
#S60 T5 Inscription 2019- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#S60 T5 Inscription 2019- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#S60 T5 Inscription 2019- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
S60 T5 Inscription の方が 21.5cm長く、130kgも重い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
+215mm +10mm -255mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2870mm 5.7m
B 1530kg 2700mm 5.5m
+130kg +170mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 500L 5 210mm
-500L +0 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 614万円 0km/L
B 万円 0km/L
+614万円 +0km/L

最高出力比較


A : S60 T5 Inscription 2019-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 187kW(254PS)350Nm1968cc
B ---
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EV性能比較



ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 15310
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い!
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。




マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 58671
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






ボルボ S60 T5 Inscription 2019-

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