車のサイズを比較


S60 T5 Inscription と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


S60 T5 Inscription の方が 32.9cmも長い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 T5 Inscription 2019- 14739

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13444
#S60 T5 Inscription 2019- + C40 リチャージ プロトタイプ 2021



#S60 T5 Inscription 2019- + C40 リチャージ プロトタイプ 2021
#S60 T5 Inscription 2019- + C40 リチャージ プロトタイプ 2021



サイズ比較
S60 T5 Inscription の方が 32.9cmも長い

A : S60 T5 Inscription 2019-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
+329mm -25mm -147mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1660kg 2870mm 5.7m
B 0kg mm m
+1660kg +2870mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B L mm
+0L +5 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 614万円 0km/L
B 万円 0km/L
+614万円 +0km/L

最高出力比較


A : S60 T5 Inscription 2019-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 187kW(254PS)350Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 78kWh 420km sec
-78kWh -420km +0sec



ボルボ S60 T5 Inscription 2019- 14739
車メーカーWEBサイト
ボルボの4ドアセダン。全車にパドルシフトを搭載し、V60よりもスポーツ寄りのモデルとして軽快に走れる。

実際に乗ってみると、ボルボのセダンはやはり後ろが軽い!
セダンの方がサスペンションの設定も固くなっているのか、重量が軽い分、スイスイと進んでいくのが気持ちいい。
ボルボといえば、ワゴンなイメージだが、乗ってみると、セダンもいいなと思ってしまった。


セダンのテールランプは、ワゴンタイプとは全く違う形状で、スポーティーでかっこいい。
この後ろ姿のために、セダンにしたくなる。


トランクの開口部は、ちょっと控えめ。
奥行きは結構あるので、それなりに荷物はつめそうだが、開口部が小さいので、たくさんの荷物を載せるのは辛いかも。




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13444
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。






ボルボ S60 T5 Inscription 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top