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Honda e と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較


Honda e の方が 81.6cmも短く、635kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21938

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11389
#Honda e 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#Honda e 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-



#Honda e 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
#Honda e 2020- + XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

Honda e は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
Honda e の方が 81.6cmも短く、635kgも軽い

A : Honda e 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3894mm 1752mm 1512mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-816mm -148mm -148mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1525kg 2530mm 4.3m
B 2160kg 2865mm 5.7m
-635kg -335mm -1.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 171L 4 mm
B 505L 5 210mm
-334L -1 -210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 959万円 km/L
-959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Honda e のトータル出力が 100kW(136PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも133kW(181PS)も出力が低い

A : Honda e 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 100kW(136PS)315Nm
B 65kW(88PS)240Nm
+35kW+75Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 35.5kWh 220km 9.5sec
B 12kWh 40km sec
+23.5kWh +180km +9.5sec



ホンダ Honda e 2020- 21938
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。









ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11389
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・





ホンダ Honda e 2020-

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