車のサイズを比較フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- vs アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 1

車のサイズを比較

フリード HYBRID G Honda SENSING と、アルカナ R.S. LINE ETECH ハイブリッドを比較

フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 30.5cmも短く、130kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

17457

＜車選択　2台目＞

ルノー

車種選択

アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

21222

#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 30.5cmも短く、130kgも軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4265mm	1695mm	1710mm
B	4570mm	1820mm	1580mm
差	-305mm	-125mm	+130mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1340kg	2740mm	5.2m
B	1470kg	2720mm	5.5m
差	-130kg	+20mm	-0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	7	135mm
B	L	5	200mm
差	+0L	+2	-65mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	265万円	20.9km/L
B	429万円	0km/L
差	-164万円	+20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 12kW(16PS)出力が高い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

B : アルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	81kW(110PS)	134Nm	1496cc
B	69kW(94PS)	148Nm	1597cc
差	+12kW	-14Nm	-101cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	22kW(30PS)	160Nm
B	36kW(49PS)	205Nm
差	-14kW	-45Nm

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1kWh	km	sec
B	1.2kWh	km	sec
差	-0.2kWh	+0km	+0sec

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17457
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。

全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。

２列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。

３列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。

ルノーアルカナ R.S. LINE E-TECH ハイブリッド 2022- 21222
車メーカーWEBサイト
ルノー初のフルハイブリッド車。欧州車で、マイルドハイブリッドやプラグインハイブリッドではなく、フルハイブリッド車が出たのは、初めて？というくらい新鮮に感じる。
フルハイブリッドは、日本のお家芸であるCVTではなく、F1で培ったノウハウを注ぎ込んだドッグクラッチを使って実現している。CVTと違ったダイレクト感のある加速に期待してしまう。一度ぜひ運転してみたい一台。

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016-