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フリード HYBRID G Honda SENSING と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 47.5cmも短く、760kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17443

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22446
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 47.5cmも短く、760kgも軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-475mm -195mm +25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1340kg 2740mm 5.2m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-760kg -130mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 135mm
B 570L 5 180mm
-570L +2 -45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 585万円 21km/L
-320万円 -0.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 59kW(80PS)も出力が低い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-59kW-127Nm-992cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 22kW(30PS)160Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-16.8kWh -63km -5.8sec



ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17443
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22446
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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