車のサイズを比較フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- vs CX-5 20S PROACTIVE 2017- 1

車のサイズを比較

フリード HYBRID G Honda SENSING と、CX5 20S PROACTIVE を比較

フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 28cm短く、190kgも軽い

＜車選択　1台目＞

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

17500

＜車選択　2台目＞

マツダ

車種選択

CX-5 20S PROACTIVE 2017-

56668

#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-

サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 28cm短く、190kgも軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4265mm	1695mm	1710mm
B	4545mm	1840mm	1690mm
差	-280mm	-145mm	+20mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1340kg	2740mm	5.2m
B	1530kg	2700mm	5.5m
差	-190kg	+40mm	-0.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	7	135mm
B	500L	5	210mm
差	-500L	+2	-75mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	265万円	20.9km/L
B	万円	0km/L
差	+265万円	+20.9km/L

最高出力比較

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	81kW(110PS)	134Nm	1496cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	22kW(30PS)	160Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+1kWh	+0km	+0sec

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17500
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。

全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。

２列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。

３列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。

マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56668
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。

ホンダフリード HYBRID G Honda SENSING 2016-