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LX600 と、EQS 450+ を比較


LX600 の方が 12.5cm短い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13283

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11498
#LX600 2022- + EQS 450+ 2022-



#LX600 2022- + EQS 450+ 2022-
#LX600 2022- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
LX600 の方が 12.5cm短い

A : LX600 2022-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-125mm +65mm +365mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-2530kg -360mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B 610L 5 140mm
-610L -5 +70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-328万円 +0km/L

最高出力比較


A : LX600 2022-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -700km +0sec



レクサス LX600 2022- 13283
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11498
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





レクサス LX600 2022-

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