車のサイズを比較


up! と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


up! の方が 115.5cmも短く、880kgも軽い

＜車選択　1台目＞

フォルクスワーゲン

up! 2011- 13233

＜車選択　2台目＞

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12415
#up! 2011- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#up! 2011- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#up! 2011- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

up! は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg


サイズ比較
up! の方が 115.5cmも短く、880kgも軽い

A : up! 2011-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 幅 高さ
A 3610mm 1650mm 1495mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
差 -1155mm -65mm -375mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 930kg mm 4.6m
B 1810kg 2870mm 5.7m
差 -880kg -2870mm -1.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B L 8 135mm
差 +0L -8 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
差 -368万円 +0km/L

最高出力比較


A : up! 2011-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
差 --



フォルクスワーゲン up! 2011- 13233
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの最小のハッチバック。カジュアルな内装と、お手軽な価格で、乗りごごちも上々。



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12415
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





フォルクスワーゲン up! 2011-

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