車のサイズを比較ザ　ビートル 2011-2019 vs iX xDrive50 2021- 1

車のサイズを比較

ザ　ビートルと、iX xDrive50 を比較

ザ　ビートルの方が 68.3cmも短く、1230kgも軽い

＜車選択　1台目＞

フォルクスワーゲン

車種選択

ザ　ビートル 2011-2019

14114

＜車選択　2台目＞

BMW

iX xDrive50 2021-

13230

サイズ比較
ザ　ビートルの方が 68.3cmも短く、1230kgも軽い

A : ザ　ビートル 2011-2019

B : iX xDrive50 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4270mm	1815mm	1485mm
B	4953mm	1967mm	1695mm
差	-683mm	-152mm	-210mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1300kg	mm	m
B	2530kg	3000mm	m
差	-1230kg	-3000mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	L	5	mm
差	+0L	-5	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較

A : ザ　ビートル 2011-2019

B : iX xDrive50 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	111.5kWh	630km	4.6sec
差	-111.5kWh	-630km	-4.6sec

フォルクスワーゲンザ　ビートル 2011-2019 14114
車メーカーWEBサイト
カブトムシのようなデザインで、昔から親しまれてきた、ビートル。個性的なスタイルで、車と言えばビートルという時代もあった。2019年で生産終了になってしまったのは、残念。

BMW iX xDrive50 2021- 13230
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、５G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。

電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。

車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。

全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義！と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。

フォルクスワーゲンザ　ビートル 2011-2019