車のサイズを比較 AMG GT 2015- vs セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 1

車のサイズを比較

AMG GT と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較

AMG GT の方が 22cm短く、130kgも軽い

＜車選択　1台目＞

メルセデスベンツ

AMG GT 2015-

13933

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

12572

#AMG GT 2015- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

サイズ比較
AMG GT の方が 22cm短く、130kgも軽い

A : AMG GT 2015-

B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名	長さ	幅	高さ
A	4545mm	1940mm	1290mm
B	4765mm	1715mm	1870mm
差	-220mm	+225mm	-580mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1680kg	2630mm	m
B	1810kg	2870mm	5.7m
差	-130kg	-240mm	-5.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	350L	2	mm
B	L	8	135mm
差	+350L	-6	-135mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	368万円	km/L
差	-368万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、AMG GT の方が 318kW(432PS)も出力が高い

A : AMG GT 2015-

B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	390kW(530PS)	670Nm	3982cc
B	72kW(98PS)	123Nm	1433cc
差	+318kW	+547Nm	+2549cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	120kW(163PS)	315Nm
差	-	-

メルセデスベンツ AMG GT 2015- 13933
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツの2シーターのスポーツカー。ハンドメイドのバイターボV8エンジンを搭載している。

日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12572
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。

利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。

ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。

バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。

メルセデスベンツ AMG GT 2015-