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EQE 350+ と、シエンタ ハイブリッド を比較


EQE 350+ の方が 73.5cmも長く、980kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10229

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77862
#EQE 350+ 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#EQE 350+ 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#EQE 350+ 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#EQE 350+ 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
EQE 350+ の方が 73.5cmも長く、980kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+735mm +210mm -180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2360kg 3120mm 4.9m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+980kg +370mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 430L 5 132mm
B 152L 7 145mm
+278L -2 -13mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 246万円 0km/L
+1002万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQE 350+ 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 45kW(61PS)169Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 215kW(292PS)565Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B 0.94kWh 1km sec
+89.7kWh +623km +0sec



メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10229
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77862
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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