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アイオニック5 Lounge AWD と、Model Y デュアルモーター ロングレンジ を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 11.5cm短く、13kg軽い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10601

<車選択 2台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52335
#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-



#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
#アイオニック5 Lounge AWD 2022- + Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-



サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 11.5cm短く、13kg軽い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 4750mm 1920mm 1626mm
-115mm -30mm +19mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1990kg 3000mm 6m
B 2003kg 2890mm m
-13kg +110mm +6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 527L 5 160mm
B 854L 5 167mm
-327L +0 -7mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 160kW(218PS)350Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 100kWh 505km 5.1sec
-27kWh +72km -5.1sec



ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 10601
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。



テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52335
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。


modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。


太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?





ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-

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