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レンジローバー PHEV SE P440e と、CHR HYBRID G を比較
レンジローバー PHEV SE P440eの方が 69.2cmも長く、1290kgも重い
<車選択 1台目>
ランドローバー
レンジローバー PHEV SE P440e 10259
<車選択 2台目>
トヨタ
C-HR HYBRID G 2016- 18822
サイズ比較
レンジローバー PHEV SE P440eの方が 69.2cmも長く、1290kgも重い
A : レンジローバー PHEV SE P440e
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 5052mm | 0mm | 1870mm |
B | 4360mm | 1795mm | 1550mm |
差 | +692mm | -1795mm | +320mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2770kg | 2997mm | 5.7m |
B | 1480kg | 2640mm | 5.2m |
差 | +1290kg | +357mm | +0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 818L | 5 | 295mm |
B | 318L | 5 | 140mm |
差 | +500L | +0 | +155mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 1761万円 | km/L | |
B | 304万円 | 0km/L | |
差 | +1457万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レンジローバー PHEV SE P440eのトータル出力が 265kW(360PS)となって、CHR HYBRID G よりも140kW(190PS)も出力が高い
A : レンジローバー PHEV SE P440e
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 265kW(360PS) | 500Nm | 2996cc |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
差 | +193kW | +358Nm | +1199cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 105kW(143PS) | - | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 38kWh | 100km | 6.8sec |
B | 1.31kWh | km | sec |
差 | +36.7kWh | +100km | +6.8sec |
ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e
10259
車メーカーWEBサイト
ランドローバーの最高峰のSUVでPHEV。ラグジュアリーSUVとして、最高のラグジュアリーな乗り味を見せてくれる。特徴的で洗練された外観は、全くムダな凹凸が無く、全てがフラッシュサーフェースされている。他のSUVとは全く違うその出立ちは、何とも言えず素晴らしい!
トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
18822
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。
こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e
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