車のサイズを比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、CHR HYBRID G を比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 35cmも長く、700kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 18977
<車選択 2台目>
トヨタ
C-HR HYBRID G 2016- 18484
サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 35cmも長く、700kgも重い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4360mm | 1795mm | 1550mm |
差 | +350mm | +105mm | +110mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2180kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1480kg | 2640mm | 5.2m |
差 | +700kg | +225mm | +0.5m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | 318L | 5 | 140mm |
差 | +187L | +0 | +70mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 934万円 | 0km/L | |
B | 304万円 | 0km/L | |
差 | +630万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、CHR HYBRID G よりも61kW(83PS)も出力が高い
A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : C-HR HYBRID G 2016-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
差 | +114kW | +208Nm | +171cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 52kW(71PS) | 165Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 309Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 19kWh | 90km | sec |
B | 1.31kWh | km | sec |
差 | +17.7kWh | +90km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
18977
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。
トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
18484
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。
こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。
正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。
ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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