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レンジローバー HSE D300 と、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ を比較


レンジローバー HSE D300 の方が 37cmも長く、720kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9691

<車選択 2台目>

テスラ

Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 37508
#レンジローバー HSE D300 2022- + Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
#レンジローバー HSE D300 2022- + Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-



#レンジローバー HSE D300 2022- + Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
#レンジローバー HSE D300 2022- + Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

レンジローバー HSE D300 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レンジローバー HSE D300 の方が 37cmも長く、720kgも重い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

車種名 長さ 高さ
A 5065mm 2005mm 1870mm
B 4695mm 1850mm 1445mm
+370mm +155mm +425mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2580kg 2995mm 5.3m
B 1860kg 2875mm m
+720kg +120mm +5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 425L 5 140mm
-425L +0 -140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1806万円 10.5km/L
B 655万円 0km/L
+1151万円 +10.5km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レンジローバー HSE D300 のトータル出力が 221kW(301PS)となって、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ よりも109kW(148PS)も出力が低い

A : レンジローバー HSE D300 2022-
B : Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)650Nm2993cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 147kW(200PS)-
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 188kW(256PS)-
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 75kWh 560km 4.6sec
-75kWh -560km -4.6sec



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9691
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。




テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 37508
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。



価格が大きく変動するテスラ。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。


黒いmodel3もちょっと強そうでかっこいい。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。


最近の車では、こんなにシンプルなハンドルは無いのでは無いでしょうか。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。


センターにある大きなナビなど全てを表示するモニタは、解像度が高くて、滑らかに動いて気持ちいい!
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。





ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-

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