車のサイズを比較


レヴァンテ ハイブリッド GT と、NBOX G Honda SENSING を比較


レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 162.5cmも長く、1390kgも重い

<車選択 1台目>

マセラッティ

レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 11736

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59773
#レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-

レヴァンテ ハイブリッド GT は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 162.5cmも長く、1390kgも重い

A : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 5020mm 1985mm 1680mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1625mm +510mm -110mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2280kg 3005mm 5.9m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1390kg +485mm +1.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 580L 5 248mm
B L 4 145mm
+580L +1 +103mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1183万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1183万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 200kW(272PS)も出力が高い

A : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 243kW(330PS)450Nm1995cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+200kW+385Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 6sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +6sec



マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 11736
車メーカーWEBサイト
マセラッティ初のSUVの48Vマイルドハイブリッド車。全長は5mを超える車体で、重量は2.2トンを超えるが、直列4気筒2000ccとモーターを組み合わせたエンジンになる。マセラッティといえば、V6やV8のエンジンのイメージだが、マセラッティもだいぶエコカー方向に振った車を作るようになってきた。2000ccでも、電動スーパーチャージャーとターボがついていれば、日本では十分に走ることはできる。マセラッティの雰囲気を味わいたいが、エコも考慮したい!というユーザーに合っているのかもしれない。



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59773
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-

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