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カローラ ハイブリッド GX と、EQE 350+ を比較


カローラ ハイブリッド GX の方が 50cmも短く、1010kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラ ハイブリッド G-X 2018- 17528

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10045
#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + EQE 350+ 2022-



#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + EQE 350+ 2022-
#カローラ ハイブリッド G-X 2018- + EQE 350+ 2022-

カローラ ハイブリッド GX は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
カローラ ハイブリッド GX の方が 50cmも短く、1010kgも軽い

A : カローラ ハイブリッド G-X 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4495mm 1745mm 1435mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-500mm -160mm -60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1350kg 2640mm 5m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-1010kg -480mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 429L 5 130mm
B 430L 5 132mm
-1L +0 -2mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1248万円 km/L
-1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : カローラ ハイブリッド G-X 2018-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec



トヨタ カローラ ハイブリッド G-X 2018- 17528
車メーカーWEBサイト
プラットフォームにTNGAを採用し、全てが刷新されて、走りの質が大幅に向上している。



メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10045
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





トヨタ カローラ ハイブリッド G-X 2018-

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