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セコイア と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


セコイア の方が 51.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

セコイア 2008- 19109

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12387
#セコイア 2008- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



#セコイア 2008- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#セコイア 2008- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



サイズ比較
セコイア の方が 51.5cmも長い

A : セコイア 2008-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 5210mm 2029mm 1956mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
差 +515mm +299mm +31mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 3099mm m
B 1680kg 2850mm 5.5m
差 -1680kg +249mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 mm
B 298L 8 125mm
差 -298L +0 -125mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 328万円 0km/L
差 -328万円 +0km/L

最高出力比較


A : セコイア 2008-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 70kW(95PS)185Nm
差 --



トヨタ セコイア 2008- 19109
車メーカーWEBサイト
トヨタのフルサイズSUV。タンドラをベースとしているが、タンドラよりも大きなモデル。フォードやGMのSUVに対抗している。2020年には、LEDヘッドランプ、Apple CarPlay、Android Autoにも対応するなど、しっかりとモデルチェンジを重ねている。



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12387
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは５ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう３ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め？こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。





トヨタ セコイア 2008-

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