車のサイズを比較


CX60 PHEV Exclusive Modern と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 4.5cmだけ長く、420kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22046

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12323
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 4.5cmだけ長く、420kgも重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
+45mm +160mm -240mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 1680kg 2850mm 5.5m
+420kg +20mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B 298L 8 125mm
+272L -3 +55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 328万円 0km/L
+257万円 +21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 15kW(20PS)出力が高い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
+15kW+59Nm+502cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B 70kW(95PS)185Nm
+58kW+85Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B kWh km sec
+17.8kWh +63km +5.8sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22046
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12323
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top