車のサイズを比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、アトレー RS 商用車 を比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 106.5cmも長く、415kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 19398
<車選択 2台目>
ダイハツ
アトレー RS 商用車 2021- 3989
サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 106.5cmも長く、415kgも重い
A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : アトレー RS 商用車 2021-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1890mm |
差 | +1065mm | +350mm | -270mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1385kg | 2640mm | 5.2m |
B | 970kg | 2450mm | 4.2m |
差 | +415kg | +190mm | +1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | mm |
B | L | 4 | 160mm |
差 | +0L | +1 | -160mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 167万円 | 14.7km/L | |
差 | -167万円 | -14.7km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、アトレー RS 商用車 よりも78kW(106PS)も出力が高い
A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : アトレー RS 商用車 2021-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
B | 47kW(64PS) | 91Nm | 658cc |
差 | +25kW | +51Nm | +1140cc |
EV性能比較
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
19398
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
ダイハツ アトレー RS 商用車 2021-
3989
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は1年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。
商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク!
サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。
商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。
何と言っても、この室内空間が最大の魅力。2列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。
トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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