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CX60 PHEV Exclusive Modern と、アトレー RS 商用車 を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 134.5cmも長く、1130kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22673

<車選択 2台目>

ダイハツ

アトレー RS 商用車 2021- 3518
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + アトレー RS 商用車 2021-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + アトレー RS 商用車 2021-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + アトレー RS 商用車 2021-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 134.5cmも長く、1130kgも重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 3395mm 1475mm 1890mm
+1345mm +415mm -205mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 970kg 2450mm 4.2m
+1130kg +420mm +1.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B L 4 160mm
+570L +1 +20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 167万円 14.7km/L
+418万円 +6.3km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 93kW(126PS)も出力が高い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : アトレー RS 商用車 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 47kW(64PS)91Nm658cc
+93kW+170Nm+1830cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B kWh km sec
+17.8kWh +63km +5.8sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22673
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




ダイハツ アトレー RS 商用車 2021- 3518
車メーカーWEBサイト
ダイハツの商用車としての軽自動車バン。商用車なので車検は1年ごとに必要。商用車なので、荷物を運ぶのに適しているから、キャンプなどにも最適。RSは、見た目がオシャレになった。

商用車とはいえ、RSはずいぶんかっこいいフロントマスク!


サイドは商用車らしく、スッキリしていて飾り気はないところも、これはこれでとてもいい。


商用車バンの見慣れた後ろ姿も、色がオシャレになると、全然違って見える。


何と言っても、この室内空間が最大の魅力。2列目のシートも最低限のものにしてあるため、荷室は完全にフラットで高さも最大限取られている。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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