車のサイズを比較アイゴ 2014- vs V40 T3 Momentum 2012-2019 1

車のサイズを比較

アイゴと、V40 T3 Momentum を比較

アイゴの方が 92.5cmも短く、625kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

アイゴ 2014-

17947

＜車選択　2台目＞

ボルボ

車種選択

V40 T3 Momentum 2012-2019

13710

アイゴは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
アイゴの方が 92.5cmも短く、625kgも軽い

A : アイゴ 2014-

B : V40 T3 Momentum 2012-2019

車種名	長さ	幅	高さ
A	3445mm	1615mm	1460mm
B	4370mm	1800mm	1440mm
差	-925mm	-185mm	+20mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	855kg	2340mm	m
B	1480kg	2645mm	5.2m
差	-625kg	-305mm	-5.2m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	mm
B	335L	5	135mm
差	-335L	-1	-135mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	391万円	0km/L
差	-391万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴの方が 61kW(83PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-

B : V40 T3 Momentum 2012-2019

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	95Nm	1000cc
B	112kW(152PS)	250Nm	1497cc
差	-61kW	-155Nm	-497cc

EV性能比較

トヨタアイゴ 2014- 17947
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。

ボルボ V40 T3 Momentum 2012-2019 13710
車メーカーWEBサイト
ボルボのコンパクトハッチバック。小型だが、流れるようなデザインが美しく、都会でも取り回しやすい。2019年で惜しまれながら生産終了となった。
実際に乗ってみると、そのコンパクトなボディーに2000ccターボのエンジンで、かなりキビキビと走れる。パドルシフトで小気味よくシフトチェンジすると、スポーツモデルの車に乗っているように、気持ちの良いスポーツ走行ができた。