車のサイズを比較アイゴ 2014- vs ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 1

アイゴの方が 87cmも短く、915kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

アイゴ 2014-

17338

＜車選択　2台目＞

ミニ

ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

52951

アイゴは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
アイゴの方が 87cmも短く、915kgも軽い

A : アイゴ 2014-

B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	855kg	2340mm	m
B	1770kg	2670mm	5.4m
差	-915kg	-330mm	-5.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	mm
B	405L	5	mm
差	-405L	-1	+0mm

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アイゴのトータル出力が 51kW(69PS)となって、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 よりも114kW(155PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-

B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	95Nm	1000cc
B	100kW(136PS)	220Nm	1498cc
差	-49kW	-125Nm	-498cc

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	10kWh	km	sec
差	-10kWh	+0km	+0sec

トヨタアイゴ 2014- 17338
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。

ミニミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52951
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。

後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。

スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。

ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。

PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは？

リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ！

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like!	車種名	長さ	幅	高さ
17338	トヨタアイゴ 2014-	3445	1615	1460

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