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アイゴ と、アウトランダーPHEV P を比較


アイゴ の方が 126.5cmも短く、1255kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17294

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13529
#アイゴ 2014- + アウトランダーPHEV P 2021-



#アイゴ 2014- + アウトランダーPHEV P 2021-
#アイゴ 2014- + アウトランダーPHEV P 2021-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 126.5cmも短く、1255kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-1265mm -245mm -285mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-1255kg -365mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 464L 7 200mm
-464L -3 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴ の方が 47kW(64PS)出力が低い

A : アイゴ 2014-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
-47kW-100Nm-1359cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)255Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



トヨタ アイゴ 2014- 17294
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13529
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





トヨタ アイゴ 2014-

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