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アイゴ と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


アイゴ の方が 129.5cmも短く、1245kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17287

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21987
#アイゴ 2014- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#アイゴ 2014- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#アイゴ 2014- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#アイゴ 2014- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 129.5cmも短く、1245kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-1295mm -275mm -225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-1245kg -530mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 570L 5 180mm
-570L -1 -180mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴ の方が 89kW(121PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-89kW-166Nm-1488cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-17.8kWh -63km -5.8sec



トヨタ アイゴ 2014- 17287
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21987
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





トヨタ アイゴ 2014-

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