車のサイズを比較


センチュリー と、EQS 450+ を比較


センチュリー の方が 2.3cmだけ短く、40kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

センチュリー 2024 5859

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11318
#センチュリー 2024 + EQS 450+ 2022-



#センチュリー 2024 + EQS 450+ 2022-
#センチュリー 2024 + EQS 450+ 2022-

センチュリー は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
センチュリー の方が 2.3cmだけ短く、40kg重い

A : センチュリー 2024
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5202mm 1990mm 1805mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-23mm +65mm +285mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2570kg 2950mm m
B 2530kg 3210mm 5.5m
+40kg -260mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 610L 5 140mm
-610L -5 -140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 2500万円 km/L
B 1578万円 km/L
+922万円 +0km/L

最高出力比較


A : センチュリー 2024
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --3500cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 69km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -631km +0sec



トヨタ センチュリー 2024 5859
車メーカーWEBサイト
トヨタのショーファーカーとして、セダンのセンチュリーに続いて、SUV風に背の高くなったセンチュリーが登場。トヨタとしては、SUVではないということだが、



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11318
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





トヨタ センチュリー 2024

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