車のサイズを比較
ランドクルーザー 70 と、NBOX G Honda SENSING を比較
ランドクルーザー 70 の方が 149.5cmも長く、1410kgも重い
トヨタ
ランドクルーザー 70 2023- 3532
ホンダ
N-BOX G Honda SENSING 2017- 59248
サイズ比較
ランドクルーザー 70 の方が 149.5cmも長く、1410kgも重い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4890mm | 1870mm | 1920mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1790mm |
差 | +1495mm | +395mm | +130mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2300kg | 2730mm | 6.3m |
B | 890kg | 2520mm | 4.5m |
差 | +1410kg | +210mm | +1.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 510L | 5 | 200mm |
B | L | 4 | 145mm |
差 | +510L | +1 | +55mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 480万円 | 9.9km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +480万円 | +9.9km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ランドクルーザー 70 の方が 107kW(146PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 500Nm | 2754cc |
B | 43kW(58PS) | 65Nm | - |
差 | +107kW | +435Nm | - |
EV性能比較
トヨタ ランドクルーザー 70 2023-
3532
車メーカーWEBサイト
トヨタの1984年に誕生していたランクル70が、また9年ぶりに再販された。そのままでは法的に販売できないため、エンジンは2.8リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ、装着が義務となっている横滑り防止装置や衝突被害軽減ブレーキなども標準搭載とした。あと、ヘッドライトは丸目のままLED化されて、ちょっと今どきになった。
ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017-
59248
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。
優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。
試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。
車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。
不思議な形のテールランプが特徴的。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・
まとまっていて、なんだか安心感がある。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。
トヨタ ランドクルーザー 70 2023-
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