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ライズ G と、シエンタ ハイブリッド を比較


ライズ G の方が 26.5cm短く、410kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 22911

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 76938
#ライズ G 2019- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#ライズ G 2019- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#ライズ G 2019- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#ライズ G 2019- + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
ライズ G の方が 26.5cm短く、410kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
-265mm +0mm -55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1380kg 2750mm 5.2m
-410kg -225mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 152L 7 145mm
+297L -2 +40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-57万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 18kW(24PS)出力が高い

A : ライズ G 2019-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+18kW+29Nm-500cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 45kW(61PS)169Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.9kWh -1km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 22911
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 76938
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





トヨタ ライズ G 2019-

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