車のサイズを比較


新型リーフ G と、XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription を比較


新型リーフ G の方が 21cm短く、660kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 63242

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017- 14880
#新型リーフ G 2017- + XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-



#新型リーフ G 2017- + XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-
#新型リーフ G 2017- + XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-

新型リーフ G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
新型リーフ G の方が 21cm短く、660kgも軽い

A : 新型リーフ G 2017-
B : XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4690mm 1900mm 1660mm
-210mm -110mm -120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1520kg 2700mm 5.4m
B 2180kg 2865mm 5.7m
-660kg -165mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 150mm
B 505L 5 215mm
-135L +0 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ G のトータル出力が 110kW(150PS)となって、XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription よりも123kW(167PS)も出力が低い

A : 新型リーフ G 2017-
B : XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 110kW(150PS)320Nm
B 34kW(46PS)160Nm
+76kW+160Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B 12kWh 41km sec
+28kWh +229km +7.9sec



日産 新型リーフ G 2017- 63242
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




ボルボ XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017- 14880
車メーカーWEBサイト
XC60 T8 Twin Engine AWDインスクリプションは、2018年のワールド カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している最上級グレード車で、2リッター直4ターボエンジンに2つのモーターを組み合わせた、PHEV(プラグインハイブリッドカー)で、後輪はモーターで駆動させ、色々な乗り方を楽しめる一台。
ドライブモードをEV走行にしてアクセルを強く踏んでも、なかなかエンジンがかからないのは素晴らしい。ただ、モーターの出力は、EVと比べると低いため、モーターのみで強烈な加速というのは望めない。モーターのみではゆったりした走りを楽しむのが良さそう。ただ、ハイブリッドのモードでは、モーターとスーパーチャージャーが協力して最大パワーを出すため、こちらの加速感は、重い車体を感じさせない鋭いものだった。




日産 新型リーフ G 2017-

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