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ノート epower X と、新型リーフ G を比較


ノート epower X の方が 38cmも短く、300kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-power X 2017- 18258

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62290
#ノート e-power X 2017- + 新型リーフ G 2017-
#ノート e-power X 2017- + 新型リーフ G 2017-



#ノート e-power X 2017- + 新型リーフ G 2017-
#ノート e-power X 2017- + 新型リーフ G 2017-

ノート epower X は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート epower X の方が 38cmも短く、300kgも軽い

A : ノート e-power X 2017-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4100mm 1695mm 1520mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
-380mm -95mm -20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2600mm 5.2m
B 1520kg 2700mm 5.4m
-300kg -100mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 130mm
B 370L 5 150mm
-370L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 205万円 0km/L
B 万円 0km/L
+205万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート epower X のトータル出力が 138kW(188PS)となって、新型リーフ G よりも28kW(38PS)出力が高い

A : ノート e-power X 2017-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 58kW(79PS)103Nm1198cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 80kW(109PS)254Nm
B 110kW(150PS)320Nm
-30kW-66Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-38.5kWh -270km -7.9sec



日産 ノート e-power X 2017- 18258
車メーカーWEBサイト
完全にモーターだけで動くガソリン車。ガソリンエンジンで発電して、モーターで駆動します。車速に連動しないエンジンの音はきになるけど、EVと同じレスポンスの良さを低価格で楽しめる車。





日産 新型リーフ G 2017- 62290
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





日産 ノート e-power X 2017-

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