車のサイズを比較セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 vs ES 300h 2018- 1

車のサイズを比較

セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、ES 300h を比較

セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 21cm短く、130kgも重い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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＜車選択　2台目＞

レクサス

ES 300h 2018-

14008

#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + ES 300h 2018-

サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 21cm短く、130kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

B : ES 300h 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4765mm	1715mm	1870mm
B	4975mm	1865mm	1445mm
差	-210mm	-150mm	+425mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1810kg	2870mm	5.7m
B	1680kg	2870mm	5.8m
差	+130kg	+0mm	-0.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	8	135mm
B	L	5	145mm
差	+0L	+3	-10mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	368万円	km/L
B	599万円	0km/L
差	-231万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、ES 300h よりも147kW(200PS)も出力が低い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

B : ES 300h 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	123Nm	1433cc
B	131kW(178PS)	221Nm	-
差	-59kW	-98Nm	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	120kW(163PS)	315Nm
B	-	-
差	-	-

日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12359
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。

利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。

ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。

バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。

レクサス ES 300h 2018- 14008
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。

日産セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022