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アウトランダーPHEV P と、レネゲード Longitude を比較


アウトランダーPHEV P の方が 45.5cmも長く、670kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 17983

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード Longitude 2015- 16202





サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 45.5cmも長く、670kgも重い

A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : レネゲード Longitude 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1860mm 1745mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+455mm +55mm +50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2110kg 5.5m 20kWh
B 1440kg 5.5m kWh
+670kg +0m +20kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 464L 20kWh 99km
B L kWh km
+464L +20kWh +99km

車種名 価格 WLTC燃費
A 532万円 0km/L
B 万円 14.3km/L
+532万円 -14.3km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アウトランダーPHEV P の方が 13kW(18PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 98kW(133PS)195Nm2359cc
B 111kW(151PS)270Nm1331cc
-13kW-75Nm+1028cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 99km sec
B kWh km sec
+20kWh +99km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




ジープ レネゲード Longitude 2015-
車メーカーWEBサイト
JEEPの中でのコンパクトSUV。JEEPの雰囲気を残しつつ、可愛らしい外観をもつ。
SUVだがFFの設定もあって、300万円台前半と、輸入車としてはお買い得感のある値段設定がうれしい。四角い車体は、視点が高く見晴らしと見切りがよく、輸入車にしてはそれほど幅広ではない?車格で、どこでも運転しやすそう。
あと、6速のDCTで、1500kgを切る軽めな車体と相まって、小気味よい走りが気持ちいい。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021-

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