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アウトランダーPHEV P と、プリウス A を比較


アウトランダーPHEV P の方が 13.5cm長く、760kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 15267

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス A 2015- 21103





サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 13.5cm長く、760kgも重い

A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : プリウス A 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1860mm 1745mm
B 4575mm 1760mm 1470mm
+135mm +100mm +275mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2110kg 5.5m 20kWh
B 1350kg 5.1m 0.8kWh
+760kg +0.4m +19.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 464L 20kWh 99km
B 502L 0.8kWh 1km
-38L +19.2kWh +98km

車種名 価格 WLTC燃費
A 532万円 0km/L
B 291万円 37.2km/L
+241万円 -37.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アウトランダーPHEV P のトータル出力が 98kW(133PS)となって、プリウス A よりも27kW(37PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 98kW(133PS)195Nm2359cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+26kW+53Nm+562cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 99km sec
B 0.8kWh 1km sec
+19.2kWh +98km +0sec


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




トヨタ プリウス A 2015-
車メーカーWEBサイト
ハイブリッドカーのパイオニア。その低燃費は、今でもトップクラス!
4代目初期型は、デザインに賛否あり。特徴的で面白さとかっこよさはあると思うが、万人には受け入れられなかったかも。その後、フェイスリフトで、この特徴的なライト周りから、かなり一般的なデザインのライト形状に変更になった。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021-

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