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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、RAV4 PRIME を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 11cm長く、260kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11917

<車選択 2台目>

トヨタ

RAV4 PRIME 2020- 24349





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 11cm長く、260kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : RAV4 PRIME 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4600mm 1855mm 1685mm
+110mm +45mm -25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 1900kg 5.5m 18.1kWh
+260kg +0.2m -6.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B L 18.1kWh km
+505L -6.1kWh +40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 万円 0km/L
+959万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 18.1kWh km sec
-6.1kWh +40km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




トヨタ RAV4 PRIME 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタのSUVとして、初めてのPHEV(プラグインハイブリッド車)。システム出力はRAV4ハイブリッド車を約84馬力も上まわる、クラストップレベルの306馬力。加速性能は時速0-60マイル(0-96km/h)加速において、5.8秒とRAV4のハイブリッド車より2秒も早い。電気の力を存分に使える、パワフルなPHEV。


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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