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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、サクラ を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 131.5cmも長く、1090kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11013

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13923
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + サクラ 2022-



#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + サクラ 2022-
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + サクラ 2022-



サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 131.5cmも長く、1090kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1315mm +425mm +5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2160kg 2865mm 5.7m
B 1070kg 2495mm m
+1090kg +370mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 210mm
B 107L 4 mm
+398L +1 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 233万円 0km/L
+726万円 +0km/L

最高出力比較


A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 20kWh 180km sec
-8kWh -140km +0sec



ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11013
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




日産 サクラ 2022- 13923
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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