車のサイズを比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、LX600 を比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 39cmも短い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10849
<車選択 2台目>
レクサス
LX600 2022- 13017
サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 39cmも短い
A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : LX600 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 5100mm | 1990mm | 1885mm |
差 | -390mm | -90mm | -225mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
B | 0kg | 2850mm | m |
差 | +2160kg | +15mm | +5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | L | 210mm | |
差 | +505L | +5 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 959万円 | km/L | |
B | 1250万円 | 0km/L | |
差 | -291万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 72kW(98PS)も出力が低い
A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : LX600 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
B | 305kW(415PS) | 650Nm | - |
差 | -72kW | -250Nm | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 12kWh | 40km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +12kWh | +40km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
10849
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
レクサス LX600 2022-
13017
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
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