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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、NBOX G Honda SENSING を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 131.5cmも長く、1270kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10849

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59269
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 131.5cmも長く、1270kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1315mm +425mm -130mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2160kg 2865mm 5.7m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1270kg +345mm +1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 505L 5 210mm
B L 4 145mm
+505L +1 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 万円 0km/L
+959万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 190kW(258PS)も出力が高い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+190kW+335Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B kWh km sec
+12kWh +40km +0sec



ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10849
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59269
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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