車のサイズを比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、ベルランゴ FEEL BlueHDi を比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 30.5cmも長く、550kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10916
<車選択 2台目>
シトロエン
ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 50569
サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 30.5cmも長く、550kgも重い
A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
B | 4405mm | 1850mm | 1850mm |
差 | +305mm | +50mm | -190mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
B | 1610kg | 2785mm | 5.6m |
差 | +550kg | +80mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 505L | 5 | 210mm |
B | 597L | 5 | 160mm |
差 | -92L | +0 | +50mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 959万円 | km/L | |
B | 367万円 | 18.1km/L | |
差 | +592万円 | -18.1km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 137kW(186PS)も出力が高い
A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
B | 96kW(131PS) | 300Nm | 1498cc |
差 | +137kW | +100Nm | +470cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 12kWh | 40km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +12kWh | +40km | +0sec |
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
10916
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
50569
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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